もうだめ。死にたい。ここ最近は毎日本当に危ない。行動がおかしい。異常。制御不能。 苦しい理由は書き出しているうちにわかってきた気がする。それが正しければ今はどん底ではなくて、もっと下がある。
2023 ・週に一度、半日の課外活動は、数回休んだことを除いて今年も続けることができた。子どもに限ってというよりも、苦しんでいる家庭は多い。届いていることは喜ばしいことであるし、今後も続けていきたいが、支援の拡大は自身の稼働の増加くらいしか術が…
Favorite Music 2023 (242作品) (Apple Music) Favorite Music 2023 (242作品) (Spotify) 1.Artist : Burnt FriedmanTitle : HexenschussBandcamp : https://burntfriedman.bandcamp.com/album/hexenschuss 2.Artist : PerilaTitle : On the Corner of the D…
Title : Always + ForeverLabel : do you have peace?Bandcamp : https://doyouhavepeace.bandcamp.com/album/always-forever Title : Disruptive FrequenciesLabel : NonclassicalBandcamp : https://nonclassical.bandcamp.com/album/disruptive-frequenci…
去年と今年は明らかによくなくて。 下手であっても、殴り書きであっても、この場所に残している言葉が最も自分自身を表しており、見栄も卑下もなかった。そして、なにより、道標になっており、書いて軌道修正を図ったり、のちに振り返って反省に活用したり、…
疲れきったなかで週一度の活動を続けていたって、助かる人なんてのは本当に少なくて。片手間の限界。 弱い立場の人、虐げられている人が以前よりは可視化され、とりあげられている昨今。以前よりは声が聞こえやすくなった昨今。そのすぐそばでのうのうと生き…
嘘のよう。嘘かな。 昨日と今日、立て続けに2人、メンタルブレイクで休職。 9月末に私が離任することが決まり、8月と9月の2ヶ月間で引き継ぎをと動いていたところだったのだけど。まさにその引き継ぎ先である2人がダウン。役割としては、私がPLであるのに対…
昨年の夏からあらゆる方法で希望を伝え続けていた異動の時期がついに決まり。来年度下期、10月からならば承諾いただけると。 忙しさとは関係なく、不満があったわけでもなく、前向きな理由で希望し始めた異動だったけれど。今は疲弊しているから、あと7ヶ月…
さっき。最寄り駅の改札の目の前。遊びにきたファミリーやカップルが帰り始める時間帯。年齢が私と近いであろう方が、ダンボールを掲げて胡座をかいて下を向いていた。 困窮者と頻繁に接してはいても、こういった場所で見ることはこれまでになく、少し驚いた…
余裕のなかった年は考えごとが場当たり的で、断片的で、文章にならない。昨年（#02044）のようには振り返れない。 2022 ・ひどい一年。くそみたいな一年。ふざけるなという一年。気持ちと行動の差分、矛盾が大きすぎた。 ・過去を振り返ってアルバム（20s: …
1.Artist : crys coleTitle : A Piece of WorkBandcamp : https://cryscole.bandcamp.com/album/a-piece-of-work 2.Artist : Olli AarniTitle : Koko MaailmaBandcamp : https://olliaarni.bandcamp.com/album/koko-maailma 3.Artist : Shinichi AtobeTitle …
Title : Aquapelago: An Oceans AnthologyLabel : DiscrepantBandcamp : https://discrepant.bandcamp.com/album/aquapelago-an-oceans-anthology Title : 29 Speedway: Channel PlusLabel : 29 SpeedwayBandcamp : https://29speedway1.bandcamp.com/album/…
「数十人の案件ですけれど特定の数人にお金払っている感覚ですよ。何人分働いているんですかという方と、価値を感じない方と。」 「細かく見てくれて能動的に動いてくれて本当助かります。」 「〇〇さんがいなかったら終わっていますよ、このプロジェクト。…
防衛本能なのか、反射的に他者への怒りが込み上げてくることは日常茶飯事だけれど。 尾を引き眠れなくなるのは、こちら側でやりようがあったとき。こちら側でもっとがんばれたはずのとき。 そして、だいたいそうなのよ。自分がもっとがんばればいいだけ。 至…
勝ちそうな人や政党を支持しているほうがよっぽど楽。それは毎回感じる。苦しい。けれど、マイノリティを最も感じるのが選挙のときだというのは、日頃恵まれている証拠なのかもしれない。 そして、選挙は選挙でしかないのだから。一個人としては、選挙のとき…
近ごろのスペシャルフェイバリット。めも。 Animals As Leaders Beispiel bonsai2004 Burnt Friedman & João Pais Filipe Celer Christina Giannone Claire Rousay crys cole Eric Frye Forest Management Gábor Lázár Hoavi Kaori Suzuki Kevin Drumm Ki On…
戦争が起こっていたっていなくたって変わらず(むしろ余波により更に酷く)困窮している人がまさにそこにいるし、自分自身もたくさんのことに集中できる人間でないと理解しているから、普段は支援内容を分散させず時間枠も決めて動いている。けれど、戦争の悲…
「この感覚、忘れていなかった！」と、わくわくした昨日までの数日間。この没頭の仕方と持続時間、なつかしい。ものすごく嬉しかった。まだつくっていたい(≠つくりたい)という気持ちと、まだ同じ感覚のまま熱中できるという安堵の気持ちが、同時にふわっと。…
恐怖： 第一報を聞いたときの、一時的な感情。 憂い, 心配, 滅入り： 関係の薄い人や物理的に遠い人にこそ向かう感情があり、憂いが募る。日に日に募る。変わらなければならない立場にいる当事者が気の毒であるし、情報がこれだけ拡がる世界では皆が広義の当…
2021年の雑振り返り。個別の話はいつもしているから、ここではなるべく広く、端的に、平易な言葉で。 ●日々の生活と心身の状態 昨年末ごろは、薬の絶対的な力に助けられた。原因は薬だけではないのだろうけれど、何度も書いているように、昨年後半から今年に…
・32作品までは順番を振らせていただき、そのほか好きだった160作品とあわせて計192作品を掲載 ・ストリーミングサービス(Apple Music, Spotify)にリリースされているものに限定し掲載 ・リイシューやリマスター等も本年のリリースとして解釈 ・各作品から1…
1. Receding Tideshttps://vaagner.bandcamp.com/album/receding-tides 2. Touchhttps://dragonseyerecordings.bandcamp.com/album/touch 3. Incantationshttps://seance-centre.bandcamp.com/album/incantations 4. Fieldwave, Vol. 2https://nonclassical.…
異なる志を持つ方々のグループに所属し続けている状態であること。そして、今まさに苦しんでいる人には必要とされない(/届かない/間に合わない)ことばかりをしているということ。 何年も前からそう気づいているのに行動できないのは、苦労を乗り越える自信が…
最近よくわからなくなっていたことに対して、友人がヒントをくれた。感謝。 人の特徴や言動と、好き嫌いと、これらはどう結びつくのかと。ポリシーや倫理観と言ってしまうとそれまでだけれど、もう一歩踏み入りたく。 例えば、「この人は宣言したとおりに行…
1. 自身の努力のおかげと驕ることをせず、環境のせいと妬むこともせず。絶対的なものを心に持っておき、驕りと妬みを防ぐ。能力主義の方向へ進むのではなくて、階級を設けるでもない、神聖な共同体という選択肢。適材適所。助け合い。 2. 隣人や周囲の人の役…
・わからせたい ・答えを決めたい ・気持ちよくなりたい ・居場所をつくりたい ・居座りたい ・反応がほしい ・注目を浴びたい 特に上の三つ。これらに当てはまることのない強靭な精神力と知性を備えた人だけが、今起こっている様々なことを正気を保ったまま…
新しいMacBook Airから書いてみる！頑丈さに甘えてMBP Early 2013をずっと使い続けてきたのだけれど、雰囲気エンジニアリングの実践にあたって流石に苦しい部分が増えてきたから、MBA 2020を買ってみた。Appleシリコンの制約と格闘したいという気持ちもおま…
1位：多摩川川べり2位：新調した椅子3位：人4位：体調 #2021年上半期ベスト
「目的至上主義にならず、未来のことばかり考えず、かといって考えなさすぎず。目的や目標との、ほどよい距離感の維持。」 そう言い続けてきたものの、一定の距離を保ったその緩めの指針と一日の行動との比較においてでさえ、大きな差分が発生してしまってい…
