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※順番に厳密な意味はないけれどどことなく流れがあるかもしれない
※集計対象期間:2020/01/01-2020/12/25
注目集める中毒なだけなのに芸術を盾にするの、ろくでなしというより人でなし
— M.U.D.O. (@M_U_D_O) September 17, 2020
はっきり言いますが、私は、ポピュラー=流行的なものに、真剣な議論なされないまま公的資金が投入されることを、非常に恐れている。観光に役立ち金になる創作活動こそ正義とされるような機運を作りたくない。民と公の役割は違う。
— Offshore 山本佳奈子 (@Offshore_mcc) April 25, 2020
「常に生成していないとイヤ」な自分と、「常に存在していないとイヤ」な自分との葛藤がない奴が「芸術」を名乗るのはやめてほしい。「手芸」だと断りを入れてくれ。
— B.G.V. (@Bou_gain_villea) March 29, 2020
音楽業界の補償の署名、俺もしたけど、音楽業界は“愛されること”に慣れすぎて“愛されて当然”と思ってそうな感もする
— kamome kamome (@kamome) March 29, 2020
スーパーのレジ打ちの人のtweetが回ってきたけど、ごみ収集とか“愛されないけど必要で薄給”な仕事ってあって
“いや全ての労働者には愛される権利があるんだ”と言われればそうだけど…
良く漫画家とかミュージシャンの人達が「人をコンテンツと見なしやがって、政治・社会的な思想持って当たり前だろ」と言うけど、そういう人もレストランの店員はともかく、銀行員の個人的な政治思想を知ろうとは思わないと思うんだよな。多かれ少なかれ人は他人を「機能」として使ってる感はある。
— kamome kamome (@kamome) April 16, 2020
世の中、文化に癒しと元気と勇気を求めることばかり目について、困惑と不安と疑問の方を期待する自分にとってはどんどん居心地が悪くなる。困惑と不安と疑問があればとにかく今と違う場所には行けるわな。
— FMN (@FMN_S_F) November 2, 2020
芸術のことを何しても良いと思っている人がいるけど芸術とはその時々の絶対にとらわれず普遍的な美を追求する行為そのものであり個々や移ろう価値観に基づく「何をしても良い」とは対極に位置する理性的なそれである。
— 胎児ちゃん (@teamfuwafuwa) October 22, 2020
エキスペリメンタル、フリーインプロ、サウンドアート、メディアアートなどが好きだと本当に政治的にも人種的にも「色」が見えてこない。でもそれは存在しないのではなくて消されたり、見ようとしてないだけ。BLMはアメリカの人種問題や警察暴力だけのことじゃなくてもっと根深い。 https://t.co/UjtSPM1aw9
— dj sniff (@dj_sniff) July 12, 2020
「表現は、誰かに伝わらなけりゃ意味がない」という誤った前提に胡座をかくと「私に伝わらないからダメだ」と高飛車な物言いにおちいる。他者の解らなさ、とりわけフロイトが「ヒトのほとんどの言動は無意識である」と述べたような広大な領域への対峙が、そこでは不在化してしまう。
— 中島 智 (@nakashima001) June 6, 2020
これは本当にそうで、欧米と日本の“アートシーン”には深い深い溝がある。
— 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) December 14, 2020
“日本に西欧式ARTは基本、必要とされてないからね。でも、結局、西欧式出ても評価されなきゃ、本物じゃないと、日本の業界は対抗軸、立脚できないんですよね” https://t.co/5tQwezyY0g
音楽を情緒で聴く聴き方もあるが、私は音楽を音という「モノ」として聴くのが最近は楽しい。その聴き方を教えてくれるのが虫の声。彼らの音には「モノ」としての形が見えてくる。
— 内島すみれ (@sumire07211) September 8, 2020
今、このツイートを見てみると、シェーンベルクって「音楽的=管理に繋がる悪」と「非音楽的=自由な個性」の"両立"を考えようとしたのかもしれないなと思った。ディエゴ・マッソンの、シェーンベルクについての研究は、案外そういうことを言おうとしているのかもしれない。 https://t.co/2JG0GVrPwf
— B.G.V. (@Bou_gain_villea) December 23, 2020
おれがエレクトロニカを聴いて「音が良い!」って思う瞬間のこと、ASMR的な効果を使ってるだけの可能性がある
— 𝖭𝗂𝗌𝗁𝗂𝗄𝖺𝗐𝖺 𝖧𝗂 (@hi_scape) December 24, 2020
ある作品の感想を書いてる途中に‘’非音楽的‘’という言葉が頭に浮かんで使おうとしたけど、そもそも‘’音楽的‘’とはどういうことなのかが全く分かっていないのでああんもう!ってなってる。
— π_n. (@w_att_msss) December 6, 2020
上の世代にはクラシックやジャズの聴きすぎでアンビエントのようなアブストラクトな音楽を「前衛」としてしか聴けない人が結構いる。
— 灰街令 (@ReiHaimachi) December 3, 2020
アンビエント、別に寝るための音楽ではない。
— kentaro nagata_音楽家_エンジニア_TeamFrasco (@ngtkntr) September 16, 2020
— yamazuma (@quasisma) August 2, 2020
音楽が記録出来るようになってから、未来の射程を捉えつつそれが歴史化し過去のものとなる地平まで想像しなくてはならくなった。本当はそれは音楽には荷が重いことなのかもしれない。音楽は時間を強く進め、人にとっての時間を豊かにし、そして時間とともに消えていくものでしかなかったのでは。
— 𝖭𝗂𝗌𝗁𝗂𝗄𝖺𝗐𝖺 𝖧𝗂 (@hi_scape) June 22, 2020
音楽が不健康になっていく
— Route09/Molecule Plane (@Route09_jp) November 24, 2020
あなたがたも結局あんまりアートとエンタメの区別がおつきでない?って思ってしまった。。。
— Route09/Molecule Plane (@Route09_jp) December 24, 2020
かつてよくライブ遠征に地方へ行ってた時、夜までホテルでテレビ見て、夕食は吉野家で済ますって言ったら皆にヒンシュク買った。そんなの俺の勝手だろ。夜のお楽しみまで体力使いたくないんだよ。
— ゾウィ (@sekainoaochang) July 18, 2020
芸術は文化的なコードと切り離せないので、仮に地球と全く同じような環境で生物が進化して文化を持ったとしても、今この星で良いとされている作品が評価されるとは限らない。昔は地球の中でも、民族ごとに全く異なる価値観の文化があったけど、今はwebでほぼ均一化されてしまった...
— peeq (@n_peeq_t) December 14, 2020
感動している瞬間って、要はそれは麻痺で酩酊でつまり堕落だと、今はそんな風に考えるようになりつつ、冴えた頭でちゃんと聴く/読む/見る事はとてもとても体力と集中力が要求されるのでつい感動へと逃げたくなる。
— clark (@since_i_left_U) December 14, 2020
支離滅裂. 美は乱調にあり. の徹底
— _Ce24 (@_Ce24) April 26, 2020
「芸術そのものだけを純粋に評価したい」なんて、その表現が及ぼす影響で殺されない安全地帯にいる人間の言葉だわね お気楽で羨ましいですね
— 怒りの中で生きている (@YUKIE_orp) December 14, 2020
写真加工アプリ『VSCO』の創業者ジョエルフローリー氏のプロダクト思想が語られてる。VSCOにいいね機能が無い理由として、
— AraiTakao (@tko99999) January 11, 2020
『美術館はインスピレーションを受ける場所であり、作者の総資産を見る場所では無い』
という考え方は他のプロダクト領域でも参考になる pic.twitter.com/UIETkjS5HX
盛り上がらなければ、退屈ではいけない、というような思想、価値基準自体が教育的に根付いただけのもので、音楽のためのものではない、と自分は思う。
— yuuya (@sonechoes) January 2, 2020
「支配的な立場にある階級が他の階級に対する優位確保のための根拠としての芸術的価値判断」「芸術作品は作品に込められたコードを理解するために必要な文化資本を持っている人間だけが楽しむことができるもの」 ピエール・ブルデュー『美術愛好:ヨーロッパの美術館と観衆』
— hi-rosi fuji-i (@hirosisky) March 31, 2013
ノイズミュージックはどこから来て,どこへ行くのか https://t.co/vJl0PdFPne
— 鉄砲女郎 (@teppo_joro) June 7, 2020
音楽の停滞が流れ始めることを待っている。去り出すとき上空の騒めきに思いを馳せる。南部高速道路は人生の音楽で、さよなら… というより各々が走り出す。
— ひかり (@imtempel_) July 19, 2020
ほんとうに大切なものはサウンドクラウドにあるってこと知ってる
— hirihiri(power! w/Yaca out now) (@hirihiri) April 28, 2020
安い言葉はウケ易い。
— π_n. (@w_att_msss) December 18, 2020
昔はとても強い言葉にしか反応できなかったが、この十年で大分微細な言葉にもフォーカスを当てられるようになったと思。
— kamome kamome (@kamome) June 12, 2020
この歳になってわかったけど明るい(面倒くさいのでこの言葉で一括りにするけど)人は大事だし助かる
— ねむい (@kinalin) August 24, 2020
新宿の路上で、おそらくホームレスだと思われる爺さんがカップ麺を食べてる。そのカップ麺から箸でつまんだ少々をポンと手前に放り投げたんで何事かと思ったら、待ち構えてたカラスがすぐに集まってきてついばむ。自分にはこの施しの精神が欠けてるなって思ったな。
— コバヤシトシマサ (@maramontzzo) October 22, 2020
丁寧の建て直しをしないとストロングゼロ的なシニシズムでみんな死ぬからな
— imdkm (@imdkmdotcom) January 25, 2020
ホント、みんな他人の不幸は蜜の味って感じ。
— ゾウィ (@sekainoaochang) December 3, 2020
暴走族やれない人間は社会に出ても務まらない。
— B.G.V. (@Bou_gain_villea) March 2, 2020
自分のマネジメントもできねえくせに何がプロジェクトマネジメントだ
— とばち (@toda_kk) February 22, 2020
てめえからリスケ持ちかけてこない限り一切リスケしないからな(口調はフィクションです)
— ねむい (@kinalin) November 23, 2020
(かなり乱暴な見方であるとは思うが、)「このブランドのアクセサリーを着けられるのは学生まで」みたいな規範を持っている人は、その規範のなかでわりと楽しくやってるようには見える
— れみどり (@osouonna) December 23, 2020
文化資本はないところにはないんじゃ。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) November 14, 2020
美が救済なら美が宗教やんけ。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) April 29, 2020
美術の前に倫理をやってね。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) December 8, 2020
アスベストと美を吸うのが人生ですが……。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) December 25, 2020
ダークウェブかと思ったら社会だった。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) December 23, 2020
音楽は聴くが特に好きではないことが決定してきた。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) January 2, 2020
興奮剤は資本主義と相性が良い……。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) December 14, 2020
欲深い人間が多すぎるな……?
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) December 1, 2020
— n11個さん/永田希 4/17『積読こそが完全な読書術である』 (@nnnnnnnnnnn) December 13, 2020
「自分はこれだけの働きをして役に立っている」という事を根拠に自分の存在価値を認めさせようとする人は、 その働きができなくなれば自分は無価値だと言っていることになりますし、利用価値がある間だけ大切にされて、用が済めば切り捨てられるような生き方を、自分で選んでいるのではないでしょうか
— 赤いレオタードでおまるにまたがります (@omaru_uwabaki) October 7, 2020
人生は己だとおもったら~、
— コウメ太夫 (@dayukoume) September 26, 2020
色彩でした~。
チクショー!! #まいにちチクショー
納得がいくことだけをするという、日々の小さな反逆の積み重ね
— Maari (@maarisugs) December 11, 2020
自分がサバイブすることが少数の人に尊厳を与えるようなサバイブの仕方をしたいわね。
— 灰街令 (@ReiHaimachi) December 13, 2020
サヴァイヴしないとな。
— kamome kamome (@kamome) July 18, 2020
死ぬ瞬間まで一緒なのは身体ーーーーーー!
— 平文 (@plaintexxt) November 16, 2020
人間には何にもなくていいと思う。何にもないくらいが人間(=鬱陶しい存在)にはちょうどいいのではないか。
— 内島すみれ (@sumire07211) November 30, 2020
寝るのが結構楽しいのは死んでるみたいだからだろう。
— 内島すみれ (@sumire07211) November 20, 2020
生活のための睡眠と趣味のための睡眠を別物として考えると良い気がしてきた
— とばち (@toda_kk) April 22, 2020
生業か、事業か、の話も。いつもぐるぐる考えている。
— gift_ 後藤寿和 (@gift_gt) December 7, 2020
その人がいなくなったらなくなるのが生業、そのひとでなくても成り立たせることができるのが事業。
事業にしたいという思いはあるが、不器用でできない…
せめて、スピリットを継ぐ人がいてくれれば嬉しいなと思う。#ダブルローカル
私が好きな人の特徴。「他人を変えようとしない」「本人自身が無防備に変わってゆく」。周囲をコントロールしようとしない、けど事細かに対応しつづけている、ということだろうか。
— 西村 佳哲 (@lwnish) December 5, 2020
偶然性を伴う出来事として到来する身振りや言葉、光や音、匂いや味、温度や硬度を感触することを繰り返し、それらがわたしの断片になっていくことを生活と呼ぶならば、時間の経過とともに排泄されゆくそれらの感触を常に新たに経験しなおすことでしか、それらを覚えておくことは可能ではないのでしょう
— ⊹ (@uuiunu) February 26, 2019
“愛する音楽を録音したものを買うことは、その作品を所有する行為となりうるのであって、おそらく美術を楽しむ人々の大多数も、実際はそれを消費している。しかし、少数の人々は、おそらく今でも真の喜びをもって、かつ何らかの持つ衝動もなしに、音楽や美術に反応しているのである。”
— s͛h͛u͛m͛a͛m͛b͛ (@ysmhkmj) November 28, 2020
瞑想的なことをして、「マイナス」して、何かを見つけた気になってる奴はそのまま眠り死んじゃえ。
— B.G.V. (@Bou_gain_villea) March 28, 2020
そんな、瞑想だなんてほんとにつまらない人生。
なんかみんな最近ダサくね?
— B.G.V. (@Bou_gain_villea) September 25, 2020
誰も読まなくても書くしかねえんだよな。
— 別ミルメ - BETSU MIRUME (@another_mirume) December 5, 2020